どかゆき町

どかゆき町

(1)どかゆき地区関所へ。関所内はスケートをすべって向こう側にたどり着く必要がある。

最短ルートは方向キーを上→左→下→右→上→右→下→右→上→左→上 の順ですすめる。

(2)どかゆき町へ入ると、イベントが始まる。

昼間に川へ入ると、体力が1減る。夜間は2減るダメージを受けるので注意する。

(3)郵便局へ行くと、あわただしい雰囲気で、町役場へ行くように言われるので、町役場へ行く。

(4)職員(所長)に話しかけた後、外に出ようとするとイベント発生。

もう一度職員(所長)に話しかけると、自分のかわりに診療所へ行ってくれと言われるので診療所へ行く。

(5)診療所に居る郵便局長に話しかけるとイベントが始まり、工場の障害発生と、工場長が病気で倒れるという、ふんだりけったりの状況を聞くことができる。

町役場へ行き、所長に話しかけた後、工場長を元気にする方法をさがすため、町中で情報収集する。

(6)郵便局の2階、診療所となりのどかゆき薬局の薬剤師に話しかけると「すごく早くなんでも効く薬」についての情報を聞ける。

(7)郵便局の3階、町民寮で「なんでも農牧場」についての情報、「こづつみ工場」で障害復旧できそうな人材募集中との情報を聞ける。

(8)郵便局1階に降りるとイベントが始まり、モグモの実家に行って作戦会議することになる。町の北東の「まどろみカフェ」に向かう。

(9)「まどろみカフェ」のモグモ母に話しかけるとイベント発生。工場内部調査組(ケミイ、モグモ)と、工場長の病気を治す方法を探す組(ロール、シッポ)で二手に分かれて行動する。イベントの進め方は、どちらを先にしても大きな変化はないので好きな方を選ぶ。


こづつみ工場【ケミイ・モグモ組】

(10)「こづつみ工場」の入口からスタート。中へ入り、職員から障害発生の原因について情報収集する。

各職員に話しかけたあと、第1のセキュリティルームを守る職員に話しかけ、セキュリティルームへ。なお、各ルームで間違えると大ダメージをくらって工場入口に戻される。カフェテリアで回復しよう。

【第1のセキュリティルーム】

ドアの前の5つのプレゼントボックスのうち、「小さなロボット」が入ったボックスを当てる。

論理を解くと、黄色の箱に入っていることがわかるので、選ぶと次の部屋へ進める。

<考え方>

・“おもちゃの車”はピンクの箱のとなり → “おもちゃの車”は青か緑の箱

・“小さなネックレス”は黄色の箱に入ってない → “小さなネックレス”は、赤、青、ピンク、緑の箱のいずれか

・“おしゃれな帽子”は赤の箱とピンクの箱のあいだ → ここで“おしゃれな帽子”は青の箱と決まるので、“おもちゃの車”は緑の箱

・“ティーセット”は両端の箱には入ってない → 消去法で“ティーセット”はピンクの箱と決まる

・“小さなネックレス”は黄色の箱に入ってないので、赤の箱

・“小さなロボット”は黄色の箱であるとわかる

【第2のセキュリティルーム】

ベルトコンベアに流れてくるプレゼントの箱の色のとおりにスイッチを押すと次の部屋へ進める。順番は以下の通り。

青→黄→赤→青→緑

【第3のセキュリティルーム】

ベルトコンベアに流れてくる、野菜や果物、魚が入った箱の数について、入口側に置かれた同じ箱を調べる。

数値入力ができるので、入力する。入力後、赤いスイッチを押すと、コントロールルームへ入れる。

じゃがいも 2

とうもろこし 5

4

トマト 1

【コントロールルーム】

中央のメインコントロールスイッチを調べるとイベント開始。警備ロボットに追いかけられるが、ダメージは受けない。

部屋の左隅に穴があるので、飛び込むと【ロール・シッポ組】に切り替わる。


こなゆき森【ロール・シッポ組】

(11)「なんでも農牧場」へ行くため、「まどろみカフェ」へ入り、モグモ母に話を聞く。

(12)診療所の郵便局長に話しかけると「郵便局関係者証」をわたされる。どかゆき地区北部のこなゆき森に行くことができる。(夜間のみ)

(13)こなゆき森の奥にある配送局長の家に行くと、パズルを解かないと中へ入れないことがわかる。

配送局長以外の4つの民家それぞれの、絨毯 + 家具 + ツリーの位置に注目する。

4つの民家それぞれの位置のとおりに、配送局長の家のツリーを動かす。ドア横のチャイムを押せば、ツリー配置のやり直しが可能。

(14)パズルを解いた後ドアをノックすると配送局長の部屋へ入れる。

配送局長に話しかけると、船を貸してくれるというので森の外に出ると船があらわれる。

(15)船に乗ると、方向キーで船を操作することができる。西の「なんでも農牧場」へ向かう。


なんでも農牧場【ロール・シッポ組】

(16)右下大きな小屋の奥にいる農牧場主に話しかけるとイベントが始まる。農牧場の仕事の手伝いをして、薬の材料をもらうことになる。

【普通のキノコ】

春~冬の畑のどこかに生えている。かかしの言うことがヒントになる。

かかしの言うことは全て反対のことを前提に、キノコの生えている場所を推理する。場所を特定できるセリフは以下の通り。

「にんじん畑のなかに“普通のキノコ”が生えるわけがないよな」 → にんじん畑に生えている

「“普通のキノコ”?足元を探したって見つかるわけがないじゃない」 → 足元に生えている

「“春の畑”になんか“普通のキノコ”が生えるわけないよ」 → 春の畑に生えている

「“普通のキノコ”?そりゃ木の近くに生えるのが普通ってもんだろ」 → 木から遠い場所に生えている

以上、春の畑の木から一番遠い、にんじん畑の足元を調べると「普通のキノコ」が手に入る。

【独特のにおいの草】

牧場左下の農牧場民に、枯れ草を食べさせると発見できる。どの枯れ草に入っているかはランダム。

(17)材料を手に入れたあと、農牧場主に話しかけるとイベント発生。船で、こもれび町に向かう。こもれび町までは、南西に向かうと行ける。

(18)ベレッカ先生の家に行き、話しかけるとイベント発生。「普通のキノコ」が道中溶けてしまうため、代わりにこもれび町で「普通のキノコ」を手に入れることになる。


きのこ一族の村【ロール・シッポ組】

(19)“きのこ一族の村”の場所を、町民に聞いて探す。きのこたちに話しかけると行先のヒントを教えてくれる。

町役場の隣にある白いお花を目印に、森の中へ進もうとすると井戸があらわれるので、降りる。

(20)村の西にある族長の家に行き、話しかけるとイベント発生。

イベント後、村の東のきのこ魔法使いの家に行き話しかけた後、おもての畑を調べると「普通のキノコ」が手に入る。

(21)ベレッカ先生の所へ戻るとイベント発生。「すごく早くなんでも効く薬」を手に入れる。

(22)船にのり、どかゆき町へ戻る。郵便局長へ話しかけるとイベント開始。

工場長へ「すごく早くなんでも効く薬」を使用すると、症状が回復する。

※【ケミイ・モグモ組】ルートを攻略していない場合、場面が切り替わる。攻略済みの場合、話が進行する。

(23)コントロールルームに侵入者が入り、警報がなっていると知らせをうけ、川を通って工場内部へ行く。

(24)用水路をまっすぐ進むと、セキュリティ解除スイッチがあるので操作する。すると大爆発が起きて、用水路の先に進める。

(25)倒れているケミイとモグモを助け、合流する。

(26)右側のハシゴを登ると、工場のコントロールルームに行ける。

中央のコントロールスイッチを操作すると、イベントが始まり、工場が復旧する。

(27)コントロールルームの電話が鳴るので、出ると工場長からだとわかる。工場長の指定通り、用水路の先の左側ドアの、工場長の家に向かう。

(28)工場長(ポココ)に話しかけると、町長へ通知書をわたすイベントが発生する。

※1つ目の町のとき、町長から「全地区共通パスポート」をもらえる。

(29)ポココに話しかけると、町への戻り方を教えてくれる。また、お礼として10000スターくれる。家の前の井戸に飛び込み、用水路を通って町へ戻る。

(30)町の外へ行き、次の町へ。

★どかゆき町クリア


どかゆき町での時間帯変更方法