オープニング~こもれび町

オープニング

(1)シッポ、起きる。1階へ降りると、イベントが始まる。

(2)ロールに話しかけ、お金をもらう。

(3)町役場で身分証の提示を求められる。宿へ戻り、2階のシッポの部屋の寝間着を調べると、「身分証のようなもの」が手に入る。

(4)町役場で住民手続きのち、顔写真をとって「身分証」を手に入れる。

(5)こもれびスーパーへ行き、店長に話しかけると、惣菜が売り切れであることを教えられる。

(6)ロールのもとへ戻る途中、「森の宿 しゃぼんだま」の前で何者かがぶつかってくるので、町役場へ案内する。

(7)図書館の清掃が終わり、自由に本を読むことができる。その辺に居るドッコイ星からの旅人の話を聞いておく。

(8)「森の宿  しゃぼんだま」に戻り、ロールに話しかけると、ロールとモグモが仲間になる。さらに2階へ行き、ケミイを仲間にする。

(9)飯屋へ行き、食糧が不足していることを聞いた後、町役場へ行く。町役場のカウンター前に居る人に話しかけると、場所をゆずってくれる。

(10)町長に相談しにいくためのアポを取るため、電話を借りにベレッカさんのおうちへ行く。電話でアポを取った後、こもれび町を出て北西の城へ行く。

(11)こもれび町長のエクルに話しかけるとイベントが始まる。ダンジョンへ行くことになるので、隣のダンジョンへ。

ホテル「dungeon―ダンジョン―」

(12)フロントに話しかけたあと、厨房をめざす。

(13)途中の部屋などに居るくまのぬいぐるみ(トレジャーハンター)に話しかけると、ホテルの隠し部屋のヒントをもらうことができる。

(14)厨房のドアはパスコードを入力しないと開かない。パスコードは以下の通りで「2583」。入力すると、結婚式場のピアノが爆発し、ドアが現れる。

パスコード:ABCD

A:「炎」ワイン瓶の数 → 宴会場「炎の明り」のワイン瓶を数える

B:「水龍」龍の数 → 殿方大浴場:「水龍の湯」の龍の数を数える

C:「星」玉の数 → スパ「星の輝き」の玉の数を数える

:ツインルームの数 → 「ホテルのご案内」に書かれている、ツインルームの数

(15)ドアの先の鍵管理室の管理人に話しかけると「古代遺跡のカギ」(厨房のドアを開けるカギ)をくれる。

(16)カギで厨房を開け、厨房の従業員に話しかけると、結婚式に出すスープ作りを頼まれるので、材料をホテル内で探すことになる。

なお、どのスープを作っても、もらえるバイト料が変わるだけで、結果に変わりはない。

たまねぎとじゃがいもは、隠し部屋の謎を解く必要があるが、にんじんさえ手に入れられれば、クリアできる。

【美しき星の水道水の場所】

バー「月の囁き」のカウンターの男性に話しかけるともらえる。

【にんじんスープ】

「有機にんじん」はホテル1階の廊下に居る男性に話しかけると、もらえる(全部で3回話しかける)。バイト料は500スター。

【たまねぎスープ】

ホテルB1階の、古時計を「2330」に合わせると、結婚式場の西側の部屋に隠し階段が現れ、「有機たまねぎ」が手に入る。バイト料は1500スター。

ヒントの場所:スパ「星の輝き」北の更衣室に居る女性。プールの中に落ちている、「きれいなピアス」を渡すと、古時計の合わせる時間のヒント(チェックインの最終時刻)を教えてくれる。

【じゃがいもスープ】

ホテルB1階の、和室の電話から「8796」に電話をかけると、スパ「星の輝き」近くのトイレに隠し階段が現れ、「男爵いも(遺伝子組み換えでない)」が手に入る。バイト料は2500スター。

ヒントの場所:ホテル1階の、北東の部屋の男性が書く、暗号小説「切り離されたナンバー」。離れている文字をつなげて読むと、番号が現れる。

その客は ちょうど朝の日課のお茶の時間にやってきた。

私は窓からの和やかな ながめに目を細めていたところだった。

突如その窓が開き ゆうに190センチを超える男が入ってきた。

もう観念しろ くすんだものを返せと男が言った。

(17)材料をそろえ、厨房の従業員に話しかけると、イベントが始まる。スープを作ると、バイトが完了する。

フロントへ戻り、バイト代をもらってエクルのもとへ戻る。

(18)エクルに話しかけるとイベントが始まる。「全体会議招集の通知」と「町指定文化財の鍋」を受け取り、町をめぐる旅へ。

(19)時間の経過が始まる。こもれび町に戻り、町役場の従業員に話しかけ旅行証明を発行する。なお、宿屋に泊まれるようになる。

こもれび町の次に行く町は、とこなつ町以外、順番は自由なので好きなように進められる。

ただし、どの町を一番最初に選んだかでキャラクターのセリフや、ランダムイベントにほんのり変化がある。

(20)宿屋周辺を歩いている住民に話しかけ、かかしの居る畑近くの光っている場所を調べると「おじいさんの家宝」が手に入る。

住民に「おじいさんの家宝」を渡すと、「いいもの」が手に入る。

(本イベントは、とくにタイミングの制約はない。関所でのイベント後おこなっても問題はない)

(21)こもれび町の関所に向かう。

(22)関所に行くと、お花が橋をふさいでしまっている。話しかけると、「すごいおいしい水の作り方」のメモを渡される。

(23)こもれび町の「森の宿  しゃぼんだま」にもどる。2階のケミイに話しかけると、旅の状況をまとめてくれる。

また、モグモに話しかけると、ランダムで料理を買い取ってくれる。

ロールに話しかけ、「町指定文化財の鍋」を使って、「すごいおいしい水」をつくる。(「美しき星の水道水」は水道からいくらでも手に入る)

(24)関所のお花に「すごいおいしい水」を渡すと、関所を通れるようになる。

なお、一度こもれび町の関所を通過すると、ひとつめの町の行先を変更できなくなるので、注意する。(こもれび町役場に戻っても、旅行証明を発行できなくなる)

(25)はざまの地では、2軒民家があり、時間帯を変えたり、宿泊出来たりする。(別にとばしてしまってもOK)

(26)はざまの地の港で、情報収集する。(別にとばしてしまってもOK)

(27)各町へ

★びるかぜ町を選んだ場合:びるかぜ町 

★どかゆき町を選んだ場合:どかゆき町  へ

★あけぼの町を選んだ場合:あけぼの町 へ

こもれび町、はざまの地での時間帯変更方法(時間変更発生後)